幼なじみの宅配サイト
今回の作品は、「百瀬、こっちを向いて。」です。
ジャンル、ロマンス/青春
監督は、耶雲哉治監督さんです。
出演は、
早見あかり、竹内太郎、
石橋杏奈、工藤阿須加、
ひろみ、西田尚美、中村優子、
きたろう、ダンディ坂野、西牟田恵、
向井理、他です。
この作品の平均的な評価は、
5点満点中で2.9点でした。(俺が調べで!!)
今回は 、ベストセラー作家乙一が
中田永一名義で手掛けた恋愛小説を映画化。
キャチコピー、
15年前、僕の初恋は切ない嘘からはじまった。
苦しくて、いとおしい、忘れられない記憶たち
あらすじ:
高校卒業以来、
久々に故郷を訪れた30歳の相原ノボル。
彼の脳裏に、
高校時代のあまりにも切ない初恋の思い出が甦る。
冴えない高校生活を送る15歳のノボルは、
幼なじみの先輩・宮崎瞬から
思いも寄らない頼み事をされる。
それは、
隣のクラスの女子・百瀬陽と付き合っている
フリをしてくれというもの。
実は、瞬には本命の彼女・神林徹子がいて、
百瀬との二股がバレそうになっていたのだ。
百瀬は、瞬の気持ちを繋ぎ止めたい一心から、
自らこの偽装恋人の計画を提案、
ノボルも尊敬する先輩が困っているならと、
戸惑いつつもこの嘘を受け入れることに。
相手は演じているだけと知りながらも、
いつしか百瀬への気持ちが抑えがたくなっていく
ノボルだったが…。
製作年度:2013年 上映時間:109分 NO,185
ココから、俺なりの作品について、
俺が観た感じのジャンルは、恋愛
俺が評価するとして、5点満点中で。
良かった作品なので。3.8点ぐらいの映画です。
イメージする言葉は!?
「早見あかり」「偽カップル」「切ない」
作品について、(コメント!?)
作家の乙一が、
中田永一という別名義で執筆した
ベストセラー小説を原作とした青春ロマンス。
ひょんなことから、
期間限定でカップルを装うことになった
高校生の男女が次第にひかれ合っていく姿を見つめる。
最近、ちょっと気になる女優・早見あかりさんです。
そんで、
この作品に出ているので、観て見ました。(俺は!!)
作品自体は、、
素直に良かった。
僕の好きな種類のラブストーリーだった。
まずは、早見あかりさんが観れて、良かったです。
意外に評価が低い事に驚きです。
俺は、それなりに良かった作品だと思います。
とくに何が良かったか聞かれると困るのですが
伝えたいけど伝えられない、そのもどかさ。
偽カップルから本当の恋に変わっていく所が観て好きです。
最後、「こっち向いてよ」と言うシーンが凄く良かった。
でも、俺としては、顔が観たかったです。
あと、大人になった時の顔も見たかったです。
素直に良かった作品でした。
もし、他にコメント有りましたら、コメントください。
これからも、映画を観た時は、コメント書きますので。
その時は、よろしくおねがいします。 . . . .
気になるニュース!!
良いネタがありません。(ごめんなさい!!)
フロンターレのある街の
今の天気!!(
)PM11時30分ごろ!?
明日は、何の日!! 8月10日 (道の日)
建設省(現在の国土交通省)道路局が1986(昭和61)年に制定。
1920(大正9)年のこの日、
日本初の近代的な道路整備計画が決定した。
(道の日)
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若月side
今ではとても仲の良い親友だが、始めからそうだった訳じゃない。
友達なりたいからなったというよりは、お母さんたちの仲が良くていつも一緒にいたから。
私は小さい頃から男勝りな性格だった。
からかってくる男子なんて物怖じもせずにケンカに持ち込むような。
話す時も男っぽく、最後に[ぜ]とかをつけて男子たちと外で遊ぶことが好き。
服装は半袖短パン、髪も短くていつもどこかしらに絆創膏を貼っているような子。
七瀬はそんな私とは真逆の性格だ。
人見知りでいつも教室の隅でひとり絵を描いているような子。
いつも女の子らしい可愛い服を着ていて、しゃべり方だって可愛いらしい。
みんなで遊ぶというよりは一人で絵を描くことがなによりも好きだった。
そんな真逆の性格の私たちが惹かれ合ったのは何故だろう。
小さい頃はよく転ぶことが多く、転ぶとしくしくと大人しく泣く七瀬をそんなことで泣くなよって言っておぶって家まで帰ったこともあったっけ。
ごめんね、佑美ちゃんって泣きながら何度も謝る七瀬。
いつの間にか私が七瀬を守ってあげなきゃって思っていつも七瀬の近くにいた。
そんな守ってあげたい感を無意識に出す七瀬にまんまと惹かれてしまったのかもしれない。
そのうち同じ女性には抱くものではない感情を抱くようになった。
親友として、恋人として好き。
だけどそういうことに鈍感な七瀬はまったく気付かない。
つまり私の片思い。
そんな自分の気持ちを伝えたかったけど、変なところで躊躇って伝えられなかった。
そして、小学生ながらに抱いた好きという感情を伝えられないまま、七瀬はお父さんの仕事の都合で大阪へ引っ越してしまった。
こんなに近くにいるのに自分の気持ちを伝えられない自分に腹が立った。
伝えられていたらなにかが変わっていたかもしれないのに。
卒業式に撮ったあの写真。
七瀬の目からは涙が溢れ出し、その感情を隠すことなく、表情は笑顔ではない。
そんな七瀬と違って、私は笑顔だ。
すごく悲しかった、寂しかった。七瀬のいない生活なんて耐えられなかったけど、七瀬の前では泣かないって決めてたから。
写真でも対照的な私たちの写真は、埃のかぶった勉強机にぽつんと置いてある。
七瀬のいない中学校生活はまったく楽しくなかった。
友達も出来たし、毎日部活で忙しかったし、充実していなかった訳じゃない。
だけど、いつも隣にいた優しく、ふんわりと微笑む七瀬がいないだけで、なにもかもがつまらなかった。
私が勉強わからない~とシャーペンを放り投げると、いつもちゃんと拾ってくれて、ふふ、ななもわからないやとシャーペンを差し出しながら言う七瀬。
いつもつまらなそうに授業を聞いているのに、時々黙々と机に向かっていて、ちゃんと勉強してえらいなぁって思ってたら謎の落書きをしていた七瀬。
給食にうどんが出てくるとやったぁと静かにガッツポーズをする七瀬。
そんな七瀬がいないだけで、こんなにも毎日がつまらないものだったなんて...。
そんな気持ちを紛らわそうと、中学になって更に部活やら、友達と遊んだり、とにかく毎日用事を入れて過ごした。
そんな毎日忙しいのに、つまらない生活を続けること二年と半年。
この生活に終わりを告げたのはお母さん。
若月母(あ、そうだ、ななちゃんこっちに戻ってくるみたいよ
若月(ぐふっ!、けほっけほっ。ほんとに⁉
夕飯中、突然言われた七瀬が戻って来るという知らせに、ご飯を喉に詰まらせながらもう一度その言葉を聞きたくて、嘘じゃないと理解したくて聞き返した。
若月母(落ち着きなさいよ。今私がここで嘘ついても意味ないじゃない
若月(それもそうだ
冷静にお母さんの指摘を受け入れたけど、心の中では嬉しくて、嬉しくて今すぐにでもやった!とガッツポーズをしたかった。
七瀬が戻って来るんだ、七瀬に会えるんだ、もう一度、いや何度でもあの微笑みを見ることができるんだ...。
若月(いつ?学校は?
若月母(だから落ち着きなさいって。向こうの中学を卒業してからよ
若月(高校はどこなの?
若月母(確か...乃木坂女子高等学校だったかしら
乃木坂女子高等学校...。
聞いたことはあった、ここらじゃ有名な私立の女子高。偏差値もそこそこあって、入学希望者はいつも多く、倍率も高いところだと。
それに美人が多いことでも有名だ。
若月(私もそこに行く!
若月母(は?あんたなに言ってんの。今の学力じゃ到底届かないわよ
若月(頑張るからさ、そこだったら将来も安心でしょ?
とにかくその時は必死だった。
このチャンスを逃してなるものか、もう一度七瀬と学校生活を送りたい。
どんなにいい学校も、簡単に入れて、勉強なんてする必要のない学校も、今の私にはまったく魅力なんて感じなかった。
七瀬がいる学校、それ以外は私にとっては行く意味のない学校。
それからは毎日勉強付けの日々に変わった。
寝ても覚めても勉強、中学で初めて真面目に授業を受けてノートをとり、友達との用事も断って塾へ。
そんな毎日を過ごし、結果は...。
それは、今隣にいる彼女が教えてくれるだろう。
西野(なぁなぁ、部活はなにに入るん?
若月(ん~なにがあるかわかんないから、見てから決めるよ
桜が私たちを祝福するように咲き誇る通学路を、同じ制服を着た私と七瀬が歩く。
そう、合格したのだ。この目の前にそびえる乃木坂女子高等学校に。
そして七瀬も同じように合格し、七瀬の両親の配慮で家も近いところに引っ越してきた七瀬と一緒に通学している。
昨日は楽しみすぎて全然寝れなかった。
久しぶりに七瀬と通学出来ること、七瀬と授業を受けれること、七瀬とずっと一緒にいれること。
若月(七瀬は?
西野(ん~適当に決める
大阪に三年間も行っていただけあって、七瀬から発せられる言葉は大阪弁に変わっていた。
しかし、柔らかくて優しい彼女の言葉使いは大阪弁になっても変わらず、むしろよりいっそう可愛い。
若月(そっか、楽しみだな~
西野(ふふ、せやね
あぁ、幸せだ。
またこうやって七瀬と通学路を歩いて学校に行くんだ。
このなんてことない通学路。
一人だったら、七瀬以外の人と歩いていたらただの通学路だけど、七瀬の歩けばそれはもう輝かしい道に早変わり。
この胸の高鳴りは、私の青春の日々が今始まることを意味していた。