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「幼馴染」の話

「幼なじみ」の日記まとめ

幼なじみ それは、人と神の物語

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幼なじみ それは、人と神の物語

明日を変えよう!幼なじみ


 

ママになると、いつでも生活の中心はこども。

 

なかなかご自分の為の時間ってとることが難しいですよね。

 

お子様の為の習い事や遊び場はあるのに、まだまだママ達がご自分の為に行ける場所って少ないし。

 

幸運なことに、パパやじいじ&ばぁばが子守に協力的でも、

自分の為となると、何回もは頼みづらい…

 

私も、半年前までダンナさんが単身赴任でワンオペ状態でした。

子連れでは難しい用事があると、義父母を頼らざるを得ず、それに加えて自分の楽しみの為に子守をお願いするのはなんとなく気が引けて…

 

そんな私のリフレッシュ兼精神的な支えになったのが、子どもの頃からお世話になっているバレエスタジオの子連れでも通えるママクラスでした。

 

同じ位のお子さんをもつママさん達と、好きなバレエで音楽に合わせて体を動かす!

子ども達も幼なじみとして共に成長する…

 

こんな恵まれた環境があったからこそ、どうにか私でも元気なママでいられたのだろうと思っています。

 

その後、子連れで行けるピラティスに出合ったことで、このようなママの為の場への感謝の気持ちが強まりました。

 

そして、いつしか私もママさん達がリフレッシュしたり、情報交換したりできる場所をつくりたいと思うようになり、Life & ピラティス "WA(わ)"を始めよう!と決意したんです。

 

元気で笑顔のママが家族を幸せにする! 

 

Life & ピラティス "WA(わ)" では、ピラティスを通じて集まってくださったママ達が生き生きとして笑顔が溢れ、人々の輪も広がっていくような和やかな場になったらいいな…と思っています。

 

 

お子様連れでも参加できる楽しい時間

(お子様連れでない方でも、小さなお子様にご理解いただける方でしたらもちろん参加歓迎です)

 

ピラティスで身体を動かして、心身共にスッキリ!

 

ぜひご一緒に気兼ねなくリフレッシュしませんか?

 

たまにはママ達もご自分の為の時間を。

 

あなたにお会いできる日を楽しみにしています

 

子連れで習い事・ピラティスにご興味・質問のあるあなたは、

今すぐ までご連絡ください。

お名前・ご連絡先(メールアドレス)・ご質問等をお送りいただきましたら、

後程こちらよりご連絡させていただきます。

 

Life & ピラティス "WA(わ)"

代表 Asuka

 

 

 

 

 

 

 

 


幼なじみ まいにち頑張る。


今日はアンドレのことについて書こうと思うのですがその前に(*^_^*)




最近の気になるニュースと言えば、

松居一代さんの奇行です。



家事をテキパキとこなす元気印な
世話好きな主婦!


というイメージでしたが
スッピンの思い詰めた顔で訴える
夫への挑戦状のような動画。


意味深で攻撃的なブログ内容。




冷静に端から見ている者からすると



何があったの?
こわい!!

と言う感じです。



本当にどうしたのでしょう。



確かにとても恐く見えるのですが

あれはどう見ても
陽気だったいつもの彼女ではありません。



ああなってしまったのにはそれなりの
原因があると思いますし、


「豹変した」


と、言うよりは
そうなってしまうほど傷つき、病んだ出来事があったとしか思えません。






ここでアンドレの話なのですが
彼も正気を失ったことがありました。








例の毒ワイン事件です。


あの時のアンドレは完全に病んでいました。


愛する女性への届かぬ恋心を
一人、静かに心の奥底にしまって
耐えてきたところに


突然の「求婚者」の出現。


募る想いをオスカルに受け入れて貰うことが難しい事は充分に分かっていたでしょうが


まさか他の男に愛する人を奪い去られ、
この恋が終わりを迎える日が来ようとは、


アンドレも具体的に想像したことが無かったのではないかしら。




オスカルに求婚してきた男のスペックを考えると手も足も出ない、という状況の中
アンドレの受けた衝撃は
計り知れないものだったことでしょう。


そして愛する人を他の人に取られ、
永遠にこの世で結ばれないのであれば


死によって結ばれる方法を!!!




と、「ヌーベルエロイーズ」を読んだ事も影響してワインに毒を仕込むのですね。



シャツビリ事件の時は、勢い余ってのハプニングという感じでしたが


今回は計画的。


いつも屋敷では胸元を大胆に開けたシャツ1枚な事が多い薄着のアンドレですが



一張羅を纏ってオスカルにワインを運びます。


ベルばらファンは
アンドレの今までの想いや苦しみを充分に知っているから


この毒ワイン事件についても

「あぁ、それほどまで追い詰められていたのね」


と、彼が起こしたアクションについて
良き理解者になることが出来ますが



週刊文春や女性自身の見出しならば


「30代男性、幼なじみの女性を求婚者に奪われるのを見たくないと毒ワインで殺人未遂」



こんなタイトルの事件になってしまうのではないのかな。。。と、思いました。



嫉妬に狂った男の自分勝手な行動。



確かに他人には理解できない複雑な想いがあって


もう限界!!!


と言うところで
こんな奇行に走ってしまった訳なのですが




なんだか今回の松居さんの事件も


悩んでいたり、苦しんでいたりした
経過を全く知らない状態で


突然「豹変後」の様子が公になってしまったことで


やばいね、こわいね。
松居一代、病んでるね。



そんな風に言われてしまっているのではないかな、、、


と、
この時のアンドレと重ね合わせて
思ったのでした。



いつもは温厚なアンドレだって
オスカルの結婚話が持ち上がった際には
荒い口調、そして兵営内で発砲、






目が悪くなってきていることを誰かにしゃべったら

「殺す!!」

という、こわい発想





そして、草むしり



悪いように取れば、
このアンドレの行動全てが
「奇行」になりかねません。



きっと何らかの原因があったはずです。


そして、
オスカルを殺害しようとしたアンドレでしたが、オスカルが憎くてそうしたわけではありません。


むしろ愛しすぎて
殺そうとしてしまった。



彼の気持ちの経過を知らない人からしたら
理解できないでしょう。



船越さんを攻撃している松居さんですが
私には、この攻撃の分だけ
大きい愛を旦那様に向けていたのでは無いのかな、と思います。



船越さんからしたら
もはやこの愛情表現は「恐すぎる」ものでしか無いと思いますが



きっと2人の気持ちの変化や状況は


本人達にしか分からない何かがあるのだろうな
と、そう思うばかりです。





あぁ、貴族でさえあったなら!
ならばオスカルに求婚できたのに!!



そう願ったアンドレでしたが、
彼はそのままの姿で
最愛の人をその両腕に抱き
その愛情を独り占めすることとなりました。




自分を呪い、
心を病むこともあったけれど
揺らぐことの無い愛を失わなかった事で
結果、想いを実らせました。


人生はどうなるのか全く予想が付かないものですね。


最近、偉人の格言を良く検索して
ほぉーーーー!!!

と、感動することが多いのですが、


福沢諭吉の格言が心に残ったのでこちらにご紹介します。







人生の配役は、
自分では選べないことも多々あるので

努力しても、しかたのない、
なんて場合があります。



でも、
この与えられた役をおいしく演じて印象的なものにするか、

つまらなくするかは自分次第。



それならば
誰もが演じてみたいと思う
思いっきり楽しくてステキな
脇役でもいいじゃないか!!



なんて、思えました(o^^o)


うーん!やっぱり
偉人は言うことが違うなぁ-!



一度きりの人生、
後悔すること無く


やらぬ後悔より
やった後悔


色々と今自分が出来ることを
実践していけたらな



そう思います。



本題からはまたそれてしまいましたが


アンドレについて、でした(*^_^*)







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