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今年も街のあちこちで花火大会のポスターを見かける様になった
今年も街のあちこちで花火大会のポスターを見かける様になった
これを見ると誘いたい人…翔くんの顔が浮かぶんだけど、過去一度も誘えた事がない
あ…毎年幼なじみで高校生になってもつるんでる5人組…相葉ちゃんにニノ、松潤に翔くん…で行くから、一緒には行けてるんだけどね
本当は二人きりで行ってみたいんだ
でも中々言い出せなくて…
そんなこんなで今年も言えずに花火大会当日を迎えようとしてる
掲示板の前でポスターを眺めながら溜め息をつくと
「あれ?智くん?
どうしたの、ため息なんかついて」
ふいに声を掛けられビックリして後ろを見ると、翔くんが心配そうにオイラを見てた
翔くんと二人きりで行きたくて…なんて言えないし
どう言おうか悩んでたら
「あ!
さては好きな子でも出来て俺らと一緒に行けなくなったとか?」
なんてからかう様に言われて
ある意味それは正解なんだよね
ただ相手が翔くんだってだけで…
チラッと翔くんを見ると
「マジで?」
複雑そうな表情(かお)して呟いた
いや、違うんだよ?
完全に勘違いしてるよね
誤解を解きたくてオイラが口を開きかけたトコロで
「そ、そうだよな
俺らだってお年頃だもんな
好きな子が居たって不思議じゃないよな、ハハ…」
動揺丸出しの棒読みなセリフを言って、ギクシャクした動きで立ち去ろうとするから慌てて引き止めて
「ち、違うから!」
否定したものの
「何が?」
力無く聞いてくる翔くんに何て答えたらいいのか分からなくて…
結局何も言えないまま、掴んでたシャツを離してしまった
翔くんは誰がどう見ても作ってるって分かる様な笑顔で
「遂に俺達も人数が減ることになったか…
どうだったか後で報告しろよ?」
そう言って帰ってしまった
あ…毎年幼なじみで高校生になってもつるんでる5人組…相葉ちゃんにニノ、松潤に翔くん…で行くから、一緒には行けてるんだけどね
本当は二人きりで行ってみたいんだ
でも中々言い出せなくて…
そんなこんなで今年も言えずに花火大会当日を迎えようとしてる
掲示板の前でポスターを眺めながら溜め息をつくと
「あれ?智くん?
どうしたの、ため息なんかついて」
ふいに声を掛けられビックリして後ろを見ると、翔くんが心配そうにオイラを見てた
翔くんと二人きりで行きたくて…なんて言えないし
どう言おうか悩んでたら
「あ!
さては好きな子でも出来て俺らと一緒に行けなくなったとか?」
なんてからかう様に言われて
ある意味それは正解なんだよね
ただ相手が翔くんだってだけで…
チラッと翔くんを見ると
「マジで?」
複雑そうな表情(かお)して呟いた
いや、違うんだよ?
完全に勘違いしてるよね
誤解を解きたくてオイラが口を開きかけたトコロで
「そ、そうだよな
俺らだってお年頃だもんな
好きな子が居たって不思議じゃないよな、ハハ…」
動揺丸出しの棒読みなセリフを言って、ギクシャクした動きで立ち去ろうとするから慌てて引き止めて
「ち、違うから!」
否定したものの
「何が?」
力無く聞いてくる翔くんに何て答えたらいいのか分からなくて…
結局何も言えないまま、掴んでたシャツを離してしまった
翔くんは誰がどう見ても作ってるって分かる様な笑顔で
「遂に俺達も人数が減ることになったか…
どうだったか後で報告しろよ?」
そう言って帰ってしまった
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初めて企画ものに参加させて貰って、ドキドキです…o(;-_-;)o
こんなんで大丈夫でしょうか…?| 壁 |д・)
今回も読んで頂き、ありがとうございました
