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なんとなく出勤前に寄ったブコフでみつけて買ってみました。安かったから…。
ロマンチックください
祖母と母と姉2人、女ばかりの家出育った、男嫌いのなずなと男性恐怖症のすずなは双子の姉妹。女子校に通っていたが、女子の少ない共学校に転校させられる事になった。転校先にいた志樹はすずなを男性恐怖症にした張本人。志樹の兄・由樹は医学生で、臨時の学校医をしている。
すずなのことが好きで宝物の蛇や蛙をすずなにプレゼントしていた志樹。そのせいですずなが男性恐怖症になってしまったと知ってショックをうけるんですけど…。ほんと、男子って馬鹿だよね(笑)。すずなも本当は志樹がいじめていたのではなくて好意を持っていたのだと知って、ちょっとずつ恐怖症も解消。して、公認のカップルになりましたとさ。
なずなも由樹に猛アタックされて、怒りつつもまんざらでもない感じですし。
ここの4人姉妹の長女・はこべも結婚相手を連れてきて、女ばかりの家族だけど、決して男運がなかったというわけではない、みたいな感じでハッピーエンド。でも、次女のせりだけは相手が居ない、というオチでした。
わはは。
この四姉妹の名前が春の七草ってのに笑いましたね。「はこべ」以外は居そうな名前かな。祖母は萩で母は撫子という名前でした。名字が祖母は「藤間」で母以下は「春野」というのもイイですね。有閑倶楽部もそうですが、徹底した名付け方法、嫌いじゃないです。分かりやすいわ。
由樹がなずなのどこに惚れたのかよくわからないけど(元気なところか?)面白かったですね。ここの双子は顔はそっくりでも中身は違いました。髪型も服装も同じでも、ちゃんと2人の区別がついてるところが流石だな~と思います。
ロマンチックあ・げ・る
↑の続編。
転校先の学校に馴染んできたなずなとすずな。そんなときに交換留学から帰国した伊集院兄妹に目をつけられる。この兄妹は、カップルを壊すことが趣味?の性格の悪いヤツ。イケメンの兄に目をつけられたなずなと、霊能力のある妹に目をつけられた志樹。はて、どうなることやら。
霊能力ですずなに危害を加えられたくなくて、伊集院妹とつきあうことにした志樹ですが…。うーん、そもそも本当に霊能力あるのか?! ガセだろ?! と思っていたんだけど(なんか怪しい宗教の教祖みたいだし)本当に霊能力者だったみてたいですね。でも、最後に志樹の祖父にチューされてショックで倒れて目覚めたら霊能力が消えていた!というオチに激笑でした。
伊集院兄につきまとわれ、由樹は国家試験前でデートもしてくれなくて…と拗ねていたなずな。なんだかんだで由樹のことが好きになっていたんですね。で、兄に迫られた物の断固拒否し、由樹とラブラブに。由樹になぐられてその道に走ってしまった兄にも笑いました。
で、はこべ姉さんの結婚式でハッピーエンド。でもやっぱりせりにだけは彼氏ができなかった…というオチ再び。せり姉さん、頑張って!
空のむこう
未婚の父のラリーのところにやってきた娘アヌク。母にボーイフレンドを寝取られたから家出してきたという。ラリーの家にはアヌクの好きなデューイが居候していた。
この話、なんか上手く言えないんですけど、好きです! 両親が共に浮気性で、愛情不足のアヌク。セントラルパークで出会ったデューイに優しくされて惚れるんだけど、デューイは結婚しちゃって失恋。でも4年後に再会したデューイは妻とうまくいってなくて離婚調停中。デートを重ねるデューイとアヌク。
デューイに言われて、自分が父親らしいことをアヌクにしてやれなかったと知ったラリーが、ようやくアヌクに対しての父性愛に目覚めたっていうのに、高校卒業後にデューイの元に嫁ぐことになったため、怒っちゃう…ていうところが、また上手いな~流石だな~とか思いました。
で、アヌクの母は娘のウエディングドレス見て「私もウエディングドレス着たい!」てことでラリーと結婚して、父性愛に目覚めたラリーのためにもう1人娘を産むことにする、というオチも笑いました。ま、娘が産まれるかどうかはわからないにしても、アヌクを産んだときはお互いに若かったから結婚せずにお互いに離れてくらしていたのに、その娘が結婚することになり、娘と一緒に結婚することに決めた、ていうね。お互いずいぶんと遠回りしましたね。
子どもの頃のアヌクが可哀想でね~デューイの昔話のところは切なくなってしまいました…。アヌクも幸せになるだろうし、良かった良かった。
恋唄姫
サーフィン大好きな15歳のクリス。海岸で偶然であったイブに一目惚れ。酒場で歌を歌っているイブに会いに変装して酒場に通うようになる。
年上の女性に惚れて、誕生日プレゼントとして初体験。一緒に町を出ようと約束するも、女性は姿をくらましてショックを受ける。でもずっと側にいた幼なじみの女の子のかわいらしさに気づく。という、なんとも若い男の子にとっては羨ましいようなストーリーですね!わはは。
イブがやたらとクリスのことを「性少年」と呼ぶんですけど…ま、日本の漫画ですから、性的な関心が強い年頃の「青少年」を「性少年」と呼ぶのはいいんですけど、舞台はたぶんアメリカ西海岸あたり。英語でだじゃれっぽく「性少年」て言うような単語はあるんだろうか…と、どうでも良いことを考えてしまいました。
ヴィッキーはクリスが好きなのに、焼きもち焼いちゃって意地はっちゃったりして、可愛いですね~♪ 最後には素直に自分の気持ちを伝えるし、健気だわ。よい子じゃないの。



















MOMOKO