幼なじみも定番アイテム
K−1GYM AOMORI
第一回Tー1大会も終わりました。
今は静かな時間が流れています。。
今回、代表対馬支部長、そして青森支部の仲間達、東京から来てくれた選手達の力が無ければ、開催は出来なかった。
心から
心から感謝しています。
そして、去年から大会協力を共に動いてくれた上田さんにも心から感謝しています。
それと、大会に急遽ながら参加してくれた皆さん選手達、満員御礼の中大会はスタートし、
心から感謝しています。
不甲斐無い事も多々あったと思いますが、
それでも、笑顔で終えた事に感謝しています。
青森からも、岩手からも、秋田からも
青森三沢市生まれ育った街に来てくれて、、
心からありがとうございました。
最後に、東京からツアーとして
試合観戦もしてくれた皆さん
金沢からも
参加
心からありがとうございました。
最高の日々でした。
西島洋介!!!!さん
腰の痛い中
ありがとう!
八戸で、、
思い出作り、、
自然に触れて、、
最高の思い出の夏
2017青森
沢山の皆様に感謝致します。。
ありがとうございました。
幼なじみを捨てよ、街へ出よう
ある日の西島家。
弘「なあ?姉ちゃん?」(∩´ ̫`∩)
彩「なあに?弘希?」(。´・ω・)?
弘「俺らの親って本当にいつも一緒にいるよな?」(;・∀・)
彩「そだね」(◦ˉ ˘ ˉ◦)
弘「小さい頃からずっと一緒にいたって本当?」
σ( ̄^ ̄)?
弘「飽きないのかな?そんな一緒にいて」
(・_・;
彩「飽きてないから今も一緒にいるんでしょ?」
(^罒^✧)
弘「他の親と違うくない?」(;・∀・)
彩「まあ、ほかの親よりはラブラブだよね…特にパパの方がね」(∩´ ̫`∩)
弘「だよな…今でも嫉妬すんだぜ?あの年で」
彩「いいじゃん!仲悪いよりはいい方が」
弘「だけどさぁ子供の前でも構わずイチャイチャすんのはどうかと思うけど…」(・_・;
彩「小さい頃から見てんだから慣れなさいよ」
弘「慣れるかよ!まあ、2人とも年の割には若く見えるし父さんカッコイイし母さんは可愛いけど」(^罒^✧)
彩「私、友達に羨ましがられるもん」(^罒^✧)
弘「俺もだけど」(^罒^✧)
彩「あの2人はもうずっとあんな感じだと思うよ?私は理想の夫婦だな」(,,>ω<,,)💕
姉ちゃんと俺が話してる前で2人で並んで座っていてイチャイチャしながら話してる2人。
ღ´͈ ᵕ `͈ )♡⃛(´͈ ᵕ `͈ ღ
あんだけいてよく話す事があるよな?って思う。
でも、幸せそうな母さんの顔を見るのは好きだ。
(*´˘`*)♡
その母さんの顔を見て目尻を下げてデレーとしてる父さんも(^罒^✧)
俺も結婚するなら両親のような夫婦になりたいかも…と思った事は心に留めておこう。
母さんが俺達の方を向いて俺達に微笑みかけた。
つられて俺達も微笑む。(˶◕▿◕˶)ニァニァ
(*^^*) (*´∀`*)ニコッ
実「皆んな幸せ?」(,,>ω<,,)💕
母さんが言った。
俺はそうだねと言った。ついね…つい…だって母さんが幸せそうに微笑むから。
すると母さんも父さんも嬉しそうに笑った。
ヾ(๑╹ヮ╹๑)ノ"ヾ(๑ㆁᗜㆁ๑)ノ"
姉ちゃんが俺を見て笑ったので俺は恥ずかしくなってその場から逃げ出した。
C= ┌(;・_・)┘トコトコ
後ろから3人の笑い声が聞こえた。
そんな西島家の幸せな日だった。
♡。゚.(*♡´‿` 人´‿` ♡*)゚♡ °・
終わり。
タイトルはデビューする迄の物語なのにその後も物語は進んでしまった(;・∀・)
書いてたら終わりどころが分からなくなって…
σ( ̄^ ̄)?結局ここまで来た(*´ ³ `)ノ