「幼なじみ」の日記まとめ
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最近 心に残った映画を2作紹介。
『カミーユ、恋はふたたび』(原題:Camille Redouble)
長年連れ添った夫に離婚を突きつけられ、仕事も思うようにいかず、人生に行き詰まりを感じた主人公・カミーユが、ひょんなことから自分が16歳の頃の80年代にタイムスリップ。
学生時代の夫と再び出逢い、当時の親友たちと学園生活を送り、もう一度青春時代を過ごすことで人生を見つめ直すというストーリー。
"あの時ああしていれば"... とか、"今のこの記憶のまま過去にタイムスリップできたら"... なんて、きっと誰もが思うことですよね。
40歳の今の記憶のまま過去を旅するカミーユは、過去の失敗を正し人生を再構築しようと奮闘するのですが、結果、やっぱり運命そのものは変えられないことに気付きます。
その上で、生きていく中での本当に大切なことや、自分なりの人生との向き合い方を学んでいくカミーユの姿に、とても共感しました。
現代では亡くなっている母がその頃の姿のまま現れ、
再び過ごせる親子の時間の一秒一秒を大事にしようとしているカミーユにも、泣けたなぁ。
80年代のファッションや、ライフスタイル、音楽がそこかしこに散りばめられているのが楽しいです。
記憶だけでなく容姿も40歳のまま、というのもこの映画の面白いポイント😙
『マイベストフレンド』(原題:Miss You Already)
幼なじみのジェスとミリーは、人生の様々な瞬間を共有し合いお互いの全てを知り尽くしている大親友。
大人になっても二人の関係は変わらず、お互いに仕事は順調、家庭も持ち、それぞれの日々を送りながらも、家族ぐるみで友情を育み、その関係は永遠に続いていくと思っていた。
そんなある日、ミリーに乳がんが見つかる。
同じ頃、不妊治療を続けていたジェスには待望の妊娠が発覚。
闘病と、妊娠・出産という
命のあり方を深く考える状況に直面した二人の友情の行方に、
わたしはもう、涙ぼろぼろ鼻水だらだら.... 😭
大切な人と過ごす時間をより尊く感じる作品。
二人の強い絆と、揺るぎない友情がとても羨ましかった。
そしてミリーの旦那さんの、闘病中の妻を支えながらも
子ども達の父として強くあろうとする姿に心が打たれました。
涙無しでは観られない、深く考えさせられるストーリーではあるけれど、
作品自体は決してシリアスな雰囲気ではなく、笑いどころもあり明るく温かな雰囲気。
ドリュー・バリモア出演作は好きな作品が多いけれど、
その中でも特に思い入れのある作品になりました。
AMO
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RUBY AND YOU
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愛佳side
朝学校に行くと、ねると昨日パーカーを貸した子がどこかに行った。パッと見でよく分かんなかったけど、ねるが少しイラついていた。
「チッ…めんどくせぇ…」
怒ってるねるは、何しでかすか分かんないし、とりあえず後を追うことにした。
「愛佳にもう、関わらないでもらえる?」
キョロキョロと探していると、ねるの声が聞こえてきた。その後の言葉は、聞こえなかったんだけど。
「ねる?」
「愛佳。」
「何してるの?」
「あんまり愛佳に近づかないでって言ってたところ。」
それは、自分で言うつもりだったのに。ちょっとだけ、ねるにイラッとした。だから、嘘をついた。
「余計なお世話。担任、ねるのこと探してたよ。」
「えー、面倒くさ。」
「ほら、行きな?」
ブツブツと担任の悪口を言いながら、ねるは、職員室へ向かった。さて、次は、この子だな。
「で、私に何か用?」
「え、っと、これ。パーカーとお礼のカップケーキ作ってきたんです。良かったらどうぞ」
「ありがとう。後で食べるね。
それでね、ねるが言ったようにもう私には、関わらないで?昨日のは、気まぐれだから。」
「わかった…でも、これは、受けとって?じゃぁね。」
そう言うと、パーカーを貸した子は、カップケーキと私のパーカーを渡して走っていった。なんかモヤモヤする…
そんな気持ちをむねに、教室に入ると、いつの間にか戻ってきたねるがいた。
「担任呼んでないじゃん…」
「んー、前のことだったかな…」
「もう!」
そう言うと、ねるが拗ねた。おもろい。
「愛佳!!」
「ん、織田。」
織田が息を切らしながら、教室に入ってきた。
「顔痛くない!?表情筋釣ってない!?頭大丈夫!?」
いきなり、教室に入ってきたかと思ったら、いきなり私の顔をベタベタと触って、なんか失礼なことを言われた。
「愛佳になにしてんのよ!!」フーッッ!!
「私も、幼なじみなんだからイイじゃん!!」
織田とねるの言い合いが始まったら、長いんだよなぁ…こんな時は、話を変えよう。
「織田、何しに来たの?」
「理佐がね、さっき愛佳の表情が変わったって言うから、急いで来たんだよ。」
理佐?あの子理佐って言うんだ…へぇー。
「でも、今、表情死んでるし、急いできた意味なかったわー…」
「あっそ。」
寝ようとすると、織田が
「あの子、友梨奈に似てるよねー」
と言い出した。
「友梨奈と?」
「うん。」
「てちとなんて似てないよっ!!」
「ねるに聞いてない!!」
友梨奈とか…んー、確かに姿形は、似てないけど、表情がコロコロ変わるところは、似てるかもなぁ。でも、関係ないや…
「知らない。そろそろ、チャイムなるよ?」
「え、嘘。やばい!」
そう言って、織田は、再び走っていった。
「てちとなんか、似てない。」
横を見ると、ねるが不服そうにしていた。
「Mちゃんと
お手手つなぎたい〜!」
「Mちゃんの隣に
座りたい〜!」
「Mちゃんと一緒に
寝るの〜!」
「Mちゃんと・・・」
「Mちゃんと・・・」
ハルが言い続けた
2日間。
県外に住む
長男ユウの幼なじみのお友達が
お泊りに来てくれました♪
そう、
もともとは!?ユウのお友達^^
(←「もともとは」って
略奪愛みたい!?
そんな説明、いらない!?笑)
そのお友達のお母さんと
私も仲良しなので
年に数回、
一緒に遊びに行ってもらっていて♪
Mちゃんは
とっても面倒見がよく
ハルにも優しくしてくれて
笑顔が優しくて
ハルは
ユウのお友達Mちゃんが大好きに♡
今回は
白樺湖ファミリーランドへ♪
・・・
「怖いからやだ〜」と
ボールの中に入るのはやめて
ボートにしたんだけど・・・
隣で楽しそうに
水に浮かぶボールの中に入っている
Mちゃんとユウを見つめるハル(笑)
「やっぱり、あっちにしとけば
よかったかな・・・」なんて
思っているのかな・・・笑
・・・
このボートも
Mちゃんと乗りたい!だったけど
4歳は中学生以上の同伴が必要で
しょうがなく
私と乗ったのです・・・^^;
4歳の壁・・・笑
お別れ直前の写真。
この数分後、
バイバイをしたあと
「もっと一緒に遊びたかった〜!」と
泣き崩れたのでした・・・^^;
ハルの言動を見ていて
「素直でいいなあ〜♡」と^^
自分の欲求のままに
言葉にしていて
それができないと
周りを巻き込んで
強引なまでに
手をつなぎにいく(笑)
あんなに大泣きしたわりに
あ、違うかな、
あの場でちゃんと
感情を出し切ったからか
翌日には
「昨日は楽しかったね〜」
以上、終わり!で
あっさりと笑
「また遊びたいな〜」とは
言っているけど
それを一日中引きずるとかではなく
もう普通の日常に戻っていて。
こんなふうに
今の感情を
ちゃんと味わって
ちゃんと出して
スッキリして
また次の日がやってくる。
それがいいんだよね♡
ハルに見習おう〜♪と
感じた出来事でした^^
それにしても・・・
ハルのしつこさに付き合ってくれた(笑)
Mちゃん、ありがとう♡
また遊ぼうね〜♪
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最新情報をお届けいたします^^
お友だちになってくださいね^^
ここまでお読みいただき
ありがとうございます
ごつげにひさびさになってしまいました
夏休みが始まって、我が母校赤穂小学校の改修工事が始まり、
これまた夏休み中に終わらせないといけないので、
現場には職人さん200人くらいおるんちゃう?
って状態です
ウチの受け持ちは、
屋上の防水改修と外壁改修
仲良しのみなさんに応援頂いて、
毎日15人から20人態勢で進めてきまして、
ようやく先が見えてきました
ウチの受け持ちは8月10日までに終わらせないといけないのですが、
予定より早く次の工程のみなさんにお渡しできそうです
暑いからと言って、事務所でじっとしていられるわけもなく、
ワシも現場に出ております
でもこの暑さの中で、ウチの子たちとさながら戦場のような現場にいるのは、
とてもワクワクして楽しいですし、
自分がこの仕事を始めたときには、
大きな現場なんてさせてもらうこともなかったので、
このガンガンいく感じは楽しくてしかたありません
今日で7月も終わりです
平成10年創業、平成11年8月10日法人化
今日でウチの会社の18期目が終わりました
明日から19期目が始まります
今期も大きな事故もなく無事終われたことは、
なによりもありがたいことです
来年が終われば、創業20周年です
20年、あっという間でした
今日、幼なじみのあさこちゃんから、
また面白いネタを教えてもらいました
彼女もワシと同い年ですから、
もちろん、もうすぐ50歳になる(あさこちゃんスマン)わけですが、
かーちゃんそっくりになってるのを見て、
なんかほっこりさせてもらいました
ということで、
今年はお盆休みが出来るのか?毎年のようにムリなのか?
って感じの現場の状況ですが、
今年のお盆はオヤジも初めて帰ってくると思うので、
あの世の話でもゆっくり聞きたいと思っております
ではでは皆さま、暑いですからお大事に
台風5号さんは、あっちに行ってください
こんばんは
丁度1ヵ月くらい前ですが、青山先生から届いた年賀状のまとめ記事を書きました。
今もチラホラですが、お返事が届いたということでコメントをいただいてます。
当時の記事に追記しましたので、興味がある方は是非見てください。
それと、その記事にいただいたコメントには個別の返信はできないということで記事をUPしましたが、一部のコメントになりますがこちらの記事にて返信を書かせていただきたいと思います
今年は青山先生がお忙しいというのもあると思いますが、核心を突いたコメントやあの方について触れたコメントにはお返事はいただけないようですね
あの方については否定されたキャラが増え過ぎてしまい、今後もこの質問には答えていただけないのかなと思いました
一つ新情報になるかわかりませんが
安室さんとスコッチが幼なじみであることがわかりました。
昨年の年賀状では安室さんとスコッチは警察で出会ったというお返事があったようですが、変わったみたいですね。
平次のセリフでお返事をいただいたという方、良かったですね。
凄く羨ましいです
平次と和葉のアーカイブスを出版社に出して欲しいとお願いしたという方、それだけではないかもしれませんが、効果はあったのかもしれませんね
昨年だけ特別で超人気の赤井さんと安室さんのアーカイブスだけ発売されたのかと思ってたので、私は今年の映画の記念で出版される本の中では一番嬉しいです
キッドと安室さんの対決は以前ミストレであったけど、あれは安室さんがシェリーをキッドだと認識してないから無しなんでしょうね。
私も見てみたいです
青山先生へ年賀状を出すか出さないか色々悩んでるという方ですが、私は年賀状は出さない派です。青山先生には一度も出したことがないです。
出したい気持ちはもの凄くありますが、お返事を全部に書いてると知って出せなくなりました。
負担をかけたくないというのが私の考えですが、これは人それぞれなので何が正解というものではないと思います。
もし来年から返信が一切なしとなったら出すかもしれません。
自分の思う通りでいいと思いますよ
簡単な返信ですが、コメントくださった皆様ありがとうございました
もしまたコメントをいただきましたら記事に追記したいと思います。
前にも他の記事で使ったカラーイラスト全集のコナンくん。
可愛くて大好きです
では~
全33話
◆あらすじ
風騰(フォントン)グループに就職し、憧れの上海での生活を始めたシャンシャン。
ある夜、突然呼び出されて病院へ行くと、風騰グループのCEOフォン・トンが待ち受けていた。
彼の妹ユエが出産でAB型Rhマイナスの輸血が必要になり、同じ血液型の彼女が呼び出されたのだ!
その後、ユエの“命の恩人”となったシャンシャンの元に、毎日お弁当が届けられる。
美味しそうに弁当を頬張るシャンシャンにフォン・トンは次第に惹かれるが、彼女はフォン・トンの親友ジョン・チーに淡い憧れと恋心を抱いていた。
そしてフォン・トンの前にも幼なじみのリーシューが現れ…。
◆感想
シャンシャンが若かりし頃の斉藤由貴さんに見えて仕方がなかった私です
とにかくシャンシャンが可愛くて最高でした
フォン・トンもツンデレでツボでした
最初はシャンシャンの眉毛の太さが気になって仕方がなかったですが、後半はその眉毛の太ささえ可愛く見えてきました
この2人のラブラブが可愛くて本当に良かったです。
ご飯を食べているときに2人一緒に吹き出してしまうシーンは可愛くて最高でした。
それとフォン・トンがシャンシャンのほっぺたを軽くつまんだり、鼻を人差し指で擦ったり、耳たぶをつまんだりと愛おしくてしょうがないって感じでしょっちゅう触れるところがラブラブで好きでした
何度も危機を迎えるんですが自然な流れで元に戻るのも良かったです。
まだ観ていない方はぜひぜひ観てほしいドラマです。